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1. Lee, Saerom. A Study on Linkage Pattern Mining in Multiple Sequential Data : 複数系列データにおける連鎖パタンマイニングに関する研究.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 Sequential pattern mining is a promising and effective data mining method for finding frequent patterns in large-scale sequential data. After Agrawal et al. constructed the… (more)

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APA (6th Edition):

Lee, S. (2017). A Study on Linkage Pattern Mining in Multiple Sequential Data : 複数系列データにおける連鎖パタンマイニングに関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009187

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

Lee, Saerom. “A Study on Linkage Pattern Mining in Multiple Sequential Data : 複数系列データにおける連鎖パタンマイニングに関する研究.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009187.

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MLA Handbook (7th Edition):

Lee, Saerom. “A Study on Linkage Pattern Mining in Multiple Sequential Data : 複数系列データにおける連鎖パタンマイニングに関する研究.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

Lee S. A Study on Linkage Pattern Mining in Multiple Sequential Data : 複数系列データにおける連鎖パタンマイニングに関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009187.

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Council of Science Editors:

Lee S. A Study on Linkage Pattern Mining in Multiple Sequential Data : 複数系列データにおける連鎖パタンマイニングに関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009187

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2. 仲條, 靖男. 安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムに関する基礎的研究.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 世界の外航船舶は2015年末現在で12億総トン,11万隻を超え,あらゆる物資の大量輸送を担っている.船舶は建造(造船)され,運航(海運)され一般的に耐用期間約30年で代替えされるが,代替えのための廃船処理の多くは南西アジア等の開発途上国の海浜において労働者がガス切断を行い解体して得られる鉄,非鉄,中古機械等の再利用を目的とする,いわゆる「シップリサイクル」として行われてきたが,船舶の解体過程における油他の汚染物質流出による深刻な環境汚染や不十分な安全対策による重大な事故が頻発した.この対策のため国際海事機関(IMO)は「2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再生利用のための香港国際条約」を制定し環境の改善を図ろうとしており,世界最大のリサイクル国であるインドにおいても我が国の協力等により改善が進んでいる.しかし,船舶の解体手法の太宗は労働者によるガス切断であり火災や爆発の危険性や,労働力依存の前近代的な解体手法の改善が急務となっている.このため我が国は2009年に室蘭シップリサイクルパイロットモデル事業を実施し,安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムの研究を行い,重機による鋼材切断の有効性を検証・評価した.この研究に基づき本研究ではインドを中心としたシップリサイクルの現状を調査すると共に重機切断に使用する耐摩耗材料の開発を行い,スガ式摩耗試験によるアブレシブ摩耗特性調査及びシャー切断試験による摩耗評価を行った.第一章では,シップリサイクルの概要及び同産業の課題を述べた.第二章では、研究背景としてシップリサイクル手法及び世界のシップリサイクルの概要について述べた.第三章では,国内で研究した重機を用いた鋼板切断による解体手法の結果としてガス切断方式のとの速度,コストの比較検証を行った.第四章では,重機切断に用いる切断刃の耐摩耗性に優れた材料を開発し,スガ式摩耗試験によるアブレシブ摩耗特性調査及びシャー切断試験による摩耗評価を行った.第五章では,シップリサイクルの今後の動向について,シップリサイクル条約の国際的な現状と,海事産業及び鉄鋼産業におけるシップリサイクルの意義及びインドにおけるシップリサイクル改善事業について述べた。第六章は総括であり,本研究の成果を要約する.World fleet reckoned more than 1.2 Billion GT or 110 thousand in its number as of the end of 2015 has been bearing mass transportation… (more)

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APA (6th Edition):

仲條, . (2017). 安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムに関する基礎的研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009188

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

仲條, 靖男. “安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムに関する基礎的研究.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009188.

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MLA Handbook (7th Edition):

仲條, 靖男. “安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムに関する基礎的研究.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

仲條 . 安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムに関する基礎的研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009188.

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Council of Science Editors:

仲條 . 安全で環境に適合した先進国型シップリサイクルシステムに関する基礎的研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009188

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3. 朝倉, 勇貴. 原子力用SiC基複合材料と金属材料との異材接合に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 本論文は、核融合炉や核分裂炉への適用を想定したSiC長繊維強化型SiC基複合材料(SiC/SiC複合材料)と金属材料の接合法と、その機械・熱・微細組織特性を研究したもので7章からなっている。第1章「序論」は、本論文の研究背景、目的および意義である。SiC/SiC複合材料は優れた特性から構造材料として様々な分野への適用が期待されているが、特に原子力分野での実用化を考えた場合には、全てSiC/SiC複合材料という選択肢に加えて、金属等との異材接合技術を用いて必要な部分に適用していく選択肢は魅力的である。本章では核融合炉発電、安全性を高めた原子力発電といった原子力システムの概要と、セラミック構造材料の原子力分野への応用研究の現状について述べている。第2章では、SiCとSiC/SiC複合材料、およびに原子力システムの主要な構造材料であるタングステン、ジルカロイ等の金属材料の特徴と各種接合方法、金属-セラミック異材接合面の反応相形成メカニズム研究などに関して文献調査を行った結果をまとめている。併せて実用化を想定したときの接合方法の設計指針を決定するための重要課題を述べている。第3章からは将来の核融合炉ダイバータとして考えられているSiC材料を構造材として、タングステンをアーマー材とするW-SiC接合材についての研究成果が述べられている。ホットプレス法によりSiCおよびSiC/SiC複合材料のタングステンの異材接合材を製作し、電子顕微鏡による解析·評価から接合界面反応相の基本的な構造を明らかにした。さらに作製した接合材料の高温真空中での曝露実験と実験後の機械特性・微細組織の評価を行なって高温環境下での安定性評価を行った。ダイバータでの使用環境に近い800℃から1000℃で真空中200時間までの熱曝露実験と、より高温の短時間の曝露で実施して、低温・長時間では大きな影響は確認されず、使用温度域ではW-SiC接合材が基本的な耐熱性は有していることを示した一方で、1600℃で10時間程度の熱曝露で剥離することから、本接合を用いたダイバータ設計において使用温度に上限が存在していることを見出した。第4章では、作製した接合材料の熱伝導度評価を行ない、従来の核融合炉ダイバータ設計では検討が少ない接合界面部の熱抵抗の研究を行った。室温での熱伝導度測定実験から、接合界面の熱抵抗がSiCよりも室温において一桁程度大きいと見積もられることを示した。さらに500℃までの実験結果と第3章の微細組織解析結果から、界面部分にみかけの熱伝導度を有する界面層を設定して、有限要素解析を行ない、本研究の設定ではダイバータ設計で考えられているより表面及び接合界面の温度が上昇する可能性を示し、今後の開発課題を述べている。第5章では、作製した接合材料の核融合プラズマ曝露下における挙動研究のため、大型ヘリカル装置(LHD)でのプラズマ曝露を実施した結果を述べている。プラズマ曝露時の試料温度の評価を実施し温度の推定を試みるとともに、曝露した試料は組織観察および超音波探傷により界面部の損傷を評価した。第6章では、核分裂炉用SiC/SiC燃料被覆管に適用するためのSiC/SiC管とジルカロイ接合技術の研究を述べている。核燃料を装荷した状態でも接合可能な手法としてロウ付け法およびレーザー溶接法を用いた接合法に着目し、ロウ材の場合には含まれるTiがSiC/SiC表面に薄く偏析して隙間なく金属と接合することで高い気密性を確保できていることを見出した。最終章の第7章は総括である。The objective of this thesis is to research and to develop dissimilar joining technologies of SiC and metal materials for the application of fusion and… (more)

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APA (6th Edition):

朝倉, . (2017). 原子力用SiC基複合材料と金属材料との異材接合に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009189

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

朝倉, 勇貴. “原子力用SiC基複合材料と金属材料との異材接合に関する研究.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009189.

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MLA Handbook (7th Edition):

朝倉, 勇貴. “原子力用SiC基複合材料と金属材料との異材接合に関する研究.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

朝倉 . 原子力用SiC基複合材料と金属材料との異材接合に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009189.

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朝倉 . 原子力用SiC基複合材料と金属材料との異材接合に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009189

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4. 市川, 涼児. アゾベンゼン系アモルファス分子材料を含む複合材料の新機能.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 アゾベンゼン誘導体は一般に鮮やかな色彩を示すことから、古くから染料として応用されてきた。また、アゾベンゼン誘導体の多くは光照射によってtrans-cis光異性化反応に基づくフォトクロミズムを示すことも知られている。ごく最近では光照射下で分子レベルで動くtrans-cis光異性化反応がマクロな運動や変形に導かれるフォトメカニカル効果に関する研究も活発に行われている。このように、アゾベンゼン誘導体は様々な光機能性を有することから単独系での検討が進められてきたが、アゾベンゼン以外の材料と組み合わせることにより、さらに新たな機能の発現につながると期待される。本研究では、中野英之研究室でこれまでに研究が進められてきたアゾベンゼン系アモルファス分子材料を様々な材料と組み合わせた複合材料を対象として、機能の開拓とメカニズムの解明を行った。 本論文は、序論、本論三章および総括から構成されている。第一章では、アゾベンゼン系アモルファス分子材料に四級塩を複合したアモルファス薄膜を取り上げ、加熱処理だけでなく光照射によって相分離に基づく散逸的なパターンを形成できることを示した。また、光誘起相分離とアゾベンゼン系アモルファス分子材料が示す光誘起物質移動を組み合わせることによって、光不活性な四級アンモニウム塩の表面レリーフ回折格子を形成できることを示した。第二章では、ポリ酢酸ビニルとアゾベンゼン系アモルファス分子材料との複合膜について検討し、ドメインに光照射を行うと照射したレーザー光の偏光方向に向かってドメインが引き伸ばされるように変形する挙動を明らかにした。第三章では、アゾベンゼン系アモルファス分子材料とp-トルエンスルホン酸を複合した膜を取り上げ、この膜に息を吹き掛けると、膜の色が可逆的に変化することを見出した。また、この色彩の変化が、アゾベンゼン系アモルファス分子材料のプロトン化と、水分の影響による脱プロトン化に基づくことを示した。総括では、本論文で取り上げたアゾベンゼン系アモルファス分子材料の複合材料の示す機能をまとめ、アゾベンゼン系アモルファス分子材料の複合材料としての可能性を述べた。A variety of azobenzene derivatives have been used as dyes due to their vivid colors. Azobenzene derivatives are also known to exhibit photochromism based on… (more)

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APA (6th Edition):

市川, . (2017). アゾベンゼン系アモルファス分子材料を含む複合材料の新機能. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009191

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

市川, 涼児. “アゾベンゼン系アモルファス分子材料を含む複合材料の新機能.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009191.

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MLA Handbook (7th Edition):

市川, 涼児. “アゾベンゼン系アモルファス分子材料を含む複合材料の新機能.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

市川 . アゾベンゼン系アモルファス分子材料を含む複合材料の新機能. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009191.

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Council of Science Editors:

市川 . アゾベンゼン系アモルファス分子材料を含む複合材料の新機能. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009191

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5. 小奈, 浩太郎. 高クロム鋳鉄の高温エロージョン磨耗特性.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 流動層ボイラのエアノズル等では高温エロージョン摩耗により損傷が進行するため耐高温エロージョン摩耗性に優れた耐熱耐摩耗合金の開発が期待されている.本研究では,高温エロージョン摩耗の加速試験として,球形のアルミナ粒子(平均粒径約1mm)を30m/sec.という高速で試験片に衝突させる高温(1173K)エロージョン摩耗試験を高クロム鋳鉄,ステンレス鋼,Co基合金に対して行い,試験後の試験片表面,表層の光学顕微鏡,SEM及びTEMならびに硬さ分布を観察した.1章では,高温におけるエロージョン摩耗のこれまでの研究と課題,本研究の目的と構成を述べた.2章では,高クロム鋳鉄のCを1.4~3.0%,Crを12~27%に変化させCr/C比率とM7C3炭化物組成の関係について述べた.Cr/C比率が増加するとM7C3炭化物中のCr/Feの増加が認められた.この関係はCr/Cが4~18という広い範囲でみられた.3章では,重量測定法に代わる摩耗量の測定方法として,非接触で高精度測定が可能な3Dレーザー顕微鏡による最大摩耗深さの定量化方法ついて述べた.4章では,アルミナ粒子の投射と再加熱のサイクル毎に摩耗の進行ついて述べた.酸化しやすい3C-12Cr鋳鉄では,摩耗部と摩耗していない定常酸化部のスケールを観察した結果,摩耗部ではスケールのはく離-再酸化を繰り返すため定常酸化部よりも1.6倍多くスケールが生成しており,摩耗におよぼすスケールの寄与は大きいことを明らかにした.酸化を抑制するためには固溶Cr量が12%以上必要であることを見出した.また,酸化が少なく,共晶組織で脆性材料である3C-27Cr鋳鉄の摩耗挙動は高延性材料であるSUS310Sに類似した摩耗曲線を示していた. 5章では,高温エロージョン摩耗に及ぼす材料因子の影響について述べた.高クロム鋳鉄の衝突角度依存性について実験した.摩耗量が高角度側で最大を示す破壊摩耗とはならず低角度側で摩耗量が大きいせん断変形摩耗形態を示すことを認めた.摩耗量の多い30deg.で比較すると高温硬さが上昇するほどせん断ひずみ量及び加工変形層深さは減少し,その結果,高温エロージョン摩耗は少なくなっていた.また,高クロム鋳鉄について比較すると,共晶炭化物の多いほうが高温エロージョン摩耗は少なくなっていた.高クロム鋳鉄の表層は大きなせん断変形により共晶炭化物が破砕・粒状化するとともに組織が微細化していた.6章では,摩耗部の表層組織を詳細に観察した.高クロム鋳鉄とSUS310Sの表層ではせん断歪によって二次炭化物(高クロム鋳鉄)及びσ相(SUS310S)が析出して,これらの微細析出粒子が再結晶オーステナイト粒をピン止めすることにより微細結晶粒が生成することを見出した.高クロム鋳鉄のエロージョン摩耗では,SUS310Sと同様にリップルマーク,舌状突起が形成され,その摩耗曲線も同じ挙動を示した.これは,高クロム鋳鉄の表層では共晶炭化物の破砕・粒状化するとともに微細粒オーステナイト組織が生成するために延性が著しく向上しためであるといえる.7章では,流動層バイオマスボイラのエアノズルに高クロム鋳鉄を適用した実機試験で摩耗量を耐熱鋳鋼の半分に抑えたことについて述べた.The development of heat and wear resistant alloy to prevent erosive wear at high temperature is required since the progress of erosive wear at… (more)

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APA (6th Edition):

小奈, . (2017). 高クロム鋳鉄の高温エロージョン磨耗特性. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009192

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

小奈, 浩太郎. “高クロム鋳鉄の高温エロージョン磨耗特性.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009192.

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MLA Handbook (7th Edition):

小奈, 浩太郎. “高クロム鋳鉄の高温エロージョン磨耗特性.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

小奈 . 高クロム鋳鉄の高温エロージョン磨耗特性. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009192.

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Council of Science Editors:

小奈 . 高クロム鋳鉄の高温エロージョン磨耗特性. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009192

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6. 熊谷, 淳. 創薬を指向した新規有機分子触媒の開発とその不斉付加反応への応用研究.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 医薬品を含む多くの生物活性化合物は光学活性物質であり, その鏡像異性体は異なる生体内活性を示すことが多いため, 有効な一方の鏡像異性体を高選択的に合成するための不斉合成反応の開発が重要である. ごく少量の不斉分子によって触媒化される触媒的不斉合成反応の開発は省エネルギーや環境調和の観点から有機合成化学領域の最も重要な研究課題の一つであり, 金属を含有しない有機分子触媒は空気中で安定であり取り扱いやすく安価であるという利点を有するため, 次世代の環境調和型触媒として現在活発に研究開発が行なわれている. 本論文は, 新規多点認識型有機分子触媒として低分子ペプチド型アミノアミドアルコールおよびシロキシ置換アミノアルコール有機分子触媒を設計し, それぞれ, 1) アミノアミドアルコール有機分子触媒を用いる不斉 Michael 付加反応, および 2) アミノアルコール有機分子触媒を用いる Diels-Alder (DA) 環化付加反応に適応し, それら有機分子触媒としての機能性を検討したものである. 反応 1) は抗血液凝固作用持つワルファリン誘導体を与え, また, 反応 2)… (more)

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熊谷, . (2017). 創薬を指向した新規有機分子触媒の開発とその不斉付加反応への応用研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009193

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

熊谷, 淳. “創薬を指向した新規有機分子触媒の開発とその不斉付加反応への応用研究.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009193.

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MLA Handbook (7th Edition):

熊谷, 淳. “創薬を指向した新規有機分子触媒の開発とその不斉付加反応への応用研究.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

熊谷 . 創薬を指向した新規有機分子触媒の開発とその不斉付加反応への応用研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009193.

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熊谷 . 創薬を指向した新規有機分子触媒の開発とその不斉付加反応への応用研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009193

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7. 早坂, 大輔. 環境・エネルギーシステム用先進SiC/SiC複合材料のプロセス研究.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 環境を維持しながら豊かな生活を持続・発展させるために必要なエネルギーの安定供給には、革新的新素材が不可欠である。原子力・核融合エネルギー用に開発された高結晶性SiC/SiC複合材料の製法を、より一般的工業材料とする製法へと構築し、広範な環境・エネルギーシステムに適用可能な段階に移行させるプロセス技術研究の成果が本論文であり、全6章で構成されている。第1章は本研究の序論であり、将来の環境保全とエネルギー供給を両立させる環境・エネルギーシステムの必要性と、その基幹技術としてのSiC/SiC複合材料の基本的特性、諸製法の分類、金属材料に代わるセラミック系新素材として開発されてきたSiC/SiC複合材料についてまとめ、本論文の導入としている。第2章では、SiC/SiC複合材料の製法の一つであるNITE法について、ラボスケールの手作業による材料製造を、工業的製造技術として成立させるための新しいプロセス概念を示し、その核心技術として中間素材および予備成形体製造技術についての詳細を述べている。新プロセスである1)スラリー、2)グリーンシート、3)プリプレグシート、4)プリフォーム、の各段階について、理論からの技術構築を試み、構造材料を目的とした高密度・高強度SiC/SiC複合材料の安定生産のための技術基盤を構築している。この知見を元にDEMO-NITE法と称する大量生産可能なプリフォームの連続製造プロセスの提案を行っている。第3章では金属材料の代替材料としてSiC/SiC複合材料に要求される気密性の確保に関する技術検討を行っている。NITE法に本研究で研究している中間素材製造技術を融合させることで、金属材料を超える気密性を確保し得ることを示した。管材に対する評価法を提案し、詳細な微細組織評価を基盤にして気密性の微細組織・プロセス依存性や、リーク経路と組織との相関を考察しまとめている。第4章では環境・エネルギーシステムで必ず必要とされる耐熱性と化学安定性について、特に過酷環境での使用という観点から、原子炉内での中性子照射下での炉水環境での化学的安定性、航空宇宙機用のラムジェット火炎暴露環境下での化学安定性と耐熱性、過酷事故時を想定した超高温水蒸気環境下での化学安定性について、新提案の実験法と海外での貴重ともいえる実験でデータを取得し、本手法で製作されたSiC/SiC複合材料の優れた特性を示し、併せて環境・エネルギーシステム設計に有効な基礎データの提示を行なっている。第5章では本研究で開発したSiC/SiC複合材料の環境・エネルギーシステムへの応用研究を紹介している。事故耐性に優れた燃料被覆管、素粒子研究のための高エネルギー加速器用ターゲット、将来の地熱発電方法として期待されている地熱発電用同軸熱交換器への応用について解説と現状を報告している。第 6 章はこの論文のまとめである。This thesis cares establishment of high quality energy source for the future, where advanced materials to meet requirements for advanced energy system. As… (more)

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APA (6th Edition):

早坂, . (2017). 環境・エネルギーシステム用先進SiC/SiC複合材料のプロセス研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009194

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

早坂, 大輔. “環境・エネルギーシステム用先進SiC/SiC複合材料のプロセス研究.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009194.

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MLA Handbook (7th Edition):

早坂, 大輔. “環境・エネルギーシステム用先進SiC/SiC複合材料のプロセス研究.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

早坂 . 環境・エネルギーシステム用先進SiC/SiC複合材料のプロセス研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009194.

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Council of Science Editors:

早坂 . 環境・エネルギーシステム用先進SiC/SiC複合材料のプロセス研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009194

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8. 李, 興. Cp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因と機能の関連 : Studies on the factors affect the structure and the function of Cp-Lip1.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 匂い分子は嗅細胞に存在する七回膜貫通型の嗅覚受容体によって認識される。しかし、嗅繊毛はボウマン腺から分泌される親水性の粘液に覆われており、外界から鼻腔に侵入した疎水性の匂い分子は嗅覚受容体のある嗅受容膜まで到達しにくいと思われる。疎水性分子と結合する匂い分子結合タンパク質(OBPs)が大量に粘液層に存在していることが知られている。両生類のアカハライモリ嗅上皮特異的に発現する二種類のOBPタンパク質(Cp-Lip1,-Lip2)が発見された。これらのタンパク質はリポカリンファミリータンパク質に属する。リポカリン類タンパク質はβ-バレル(樽型)構造を取り、疎水性の低分子の結合や輸送に関している水溶性タンパク質である。OBPタンパク質が匂い分子の認識メカニズム中で果す役割はまだ明らかではないため、本研究ではCp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因(ジスルフィド結合と外液のpH)と機能の関連を調べた。 Cp-lip1遺伝子のコーディング配列を発現ベクターに導入して大腸菌で発現し、NiカラムとQカラムを用いて精製した。精製したCp-Lip1の分子量をMALDI-TOFMSで測定したところ、分子量18604.563の位置に単一のピークが認められた。この分子量の値は計算分子量18604.42と極めてよく一致している。さらに、円偏光二色性分光法(CD)や蛍光色素結合の測定結果から、発現Cp-Lip1はβ-ストランドを多く含む本来の構造をとり、蛍光色素結合能を有していることが示された。以上の結果より本来の二次構造を有し、蛍光色素結合能を持つCp-Lip1を大腸菌で発現することができたと考えられる。 Cp-Lip1は4つのシステイン残基を持つので、ジスルフィド結合の有無を調べた。精製したCp-Lip1を用いて2-メルカプトエタノール有無によるSDS-PAGEを行なったところ、添加の有無でCp-Lip1の移動度が異なっていた。この結果はCp-Lip1の分子内にジスルフィド結合があることを示唆している。また、DTTを用いて、分子内ジスルフィド結合がCp-Lip1の構造に及ぼす影響をCDとTrp由来の蛍光を測定して調べた。CD測定からは二次構造に大きな変化のないこと、しかし、蛍光測定からはTrp残基周辺の環境に変化が見られることがわかった。次に、システインの変異体を作成し、4つのシステインのどれがジスルフィド結合を作っているのか、また、DTT添加によって見られた構造の変化がジスルフィド結合の有無による変化であるかを調べた。その結果、Cys64とCys160が分子内ジスルフィド結合を作っていることを明らかになった。一方、リガンド結合や立体構造については、ジスルフィド結合を作っていないCys27とCys114の変異の方が大きな変化を与えた。 次に、Cp-Lip1の周辺pHとの関連性を調べた。精製Cp-Lip1を異なるpHのバッファーで透析し、種々のpHに調整してCDと蛍光測定を行なった。pH4.0のCp-Lip1の二次構造およびリガンド結合時にpH7.4のCp-Lip1では見られない変化が認められた。また、pHによってCp-Lip1のリガンド結合に伴うタンパク質部分の構造の違いを示す結果を得た。以上の結果より、おそらくCp-Lip1タンパク質は周辺のpH変化によって匂い分子の結合や放出を調整していると考えている。Cp-Lip1 is a soluble protein found in the olfactory organ of Japanese common newt, Cynops pyrrhogaster. Cp-Lip1 belongs to the lipocalin superfamily proteins, has a… (more)

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APA (6th Edition):

李, . (2017). Cp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因と機能の関連 : Studies on the factors affect the structure and the function of Cp-Lip1. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009195

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

李, 興. “Cp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因と機能の関連 : Studies on the factors affect the structure and the function of Cp-Lip1.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009195.

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MLA Handbook (7th Edition):

李, 興. “Cp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因と機能の関連 : Studies on the factors affect the structure and the function of Cp-Lip1.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

李 . Cp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因と機能の関連 : Studies on the factors affect the structure and the function of Cp-Lip1. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009195.

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Council of Science Editors:

李 . Cp-Lip1タンパク質の立体構造安定化に関する要因と機能の関連 : Studies on the factors affect the structure and the function of Cp-Lip1. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009195

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9. 趙, 培江. カーボンフットプリントのための計算システムに関する情報科学的研究.

Degree: 博士(工学), 2017, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 現在のカーボンフットプリント(CFP) 制度には、(1)CFP が公開されている商品の数が少ない。(2)CFP の大きさを把握しにくい。(3)CFP の認知度が低いといった問題がある。これらの問題を解決するために、本研究は、[1]CFPの計算効率を改善する。[2]CFPの評価基準を作り出す方法を開発する。[3]CFP の認知度を向上させることを目的として行った。CFP 計算の効率を改善するために、本研究では、CFP 自動計算システムを構築した。この計算システムでは、計算者の計算作業を効率化するため、生産メーカーから収集されたデータの読み込み、CO2 原単位の検索、CFP 計算式の組み立て等の作業をほぼ自動で実施できるようにした。本計算システムを使って、CFP の計算方法を学び始めた直後の 4 人の学生と筆者は、30 社が製造した 130 品のCFP を約 1ヶ月で計算できるようになった。CFP の評価基準を作り出すために、本研究ではテキストマイニングを用いて、ウェブで公開されたオープンデータを使って、製品のCFP の範囲を計算する手法を提案した。本手法では、CFP に関するデータをウェブサイトから認識、抽出するアルゴリズムを、ディープラーニングの手法に基づいて開発した。そして、ウェブで公開されている多量なデータを使って、CFP の範囲を推定できることを示した。このCFP の範囲は、CFP の評価基準として製品のCFP の量の大きさの評価に使える。CFP… (more)

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APA (6th Edition):

趙, . (2017). カーボンフットプリントのための計算システムに関する情報科学的研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/00009197

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

趙, 培江. “カーボンフットプリントのための計算システムに関する情報科学的研究.” 2017. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/00009197.

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MLA Handbook (7th Edition):

趙, 培江. “カーボンフットプリントのための計算システムに関する情報科学的研究.” 2017. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

趙 . カーボンフットプリントのための計算システムに関する情報科学的研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009197.

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趙 . カーボンフットプリントのための計算システムに関する情報科学的研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2017. Available from: http://hdl.handle.net/10258/00009197

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10. 古川, 克彦. 富良野盆地地区における農業基盤に関する工学的研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本研究の目的は富良野盆地地区における土壌と地下かんがいシステムの特性を検討することである。富良野盆地地区の丘陵地に位置する畑地圃場の作土層に関する基礎的データの収集を目的として,イオン吸着量と土壌粒径の関係について実験的に検討した。目開きが2.360‐0.075 mmのJIS標準篩を用いて土壌試料の乾式篩い分けを行い,粒径分布,水分,pH(H2O),EC,強熱減量,カリウムイオン量,マグネシウムイオン量,硝酸イオン量,硫酸イオン量を測定した。粒径が0.250 mm以上の土壌粒子に比べて,粒径が0.250 mm未満の土壌粒子には強熱減量成分が多く含まれていること,電解質を吸着しやすいことがわかった。また,粒径が0.250 mm未満の土壌粒子は陽イオンよりも陰イオンを吸着しやすいことがわかった。富良野盆地南部に位置する平坦部の畑地圃場において,pH(H2O)と硫酸イオン含有量の深さ方向分布に反比例関係が見られた。十勝岳泥流跡地である富良野川およびヌッカクシ富良野川から東へ離れるほど硫酸イオン含有量が少なくなる傾向にあることがわかった。沈降法の一種である浮力秤量法により球形ガラスビーズ,JIS試験用粉体,マグネサイト,軽焼マグネシア,玉ねぎ畑の土壌について粒径分布を測定し,篩い分け法,レーザー回折散乱法と比較した。富良野盆地地区の平坦部にあるがんがい排水施設を備えた一般的な圃場と既設暗渠利用型の地下かんがいシステムを備えた圃場の違いを明らかにすることを目的として,土壌のpH(H2O),EC,土壌硬度,強熱減量,硫酸イオン含有量の深さ方向分布を検討した。一般的ながんがい排水施設を備えた圃場と地下かんがいシステムを備えた圃場を比較すると,pH(H2O),EC,土壌硬度,強熱減量の深さ方向分布および季節変化に大きな違いは見られなかった。硫酸イオン含有量は,地下かんがいシステムを備えた圃場の場合は春期に比べて秋期の方が若干大きいが,両圃場とも深さ方向分布はほぼ一様であった。給水方法の違いは土壌特性に大きな変化を起こさないことがわかった。地下かんがいシステムを備えた圃場に供給する流量を測定するため,堰式・オリフィス式・筒型流量計を設計した。導入流量は液高さによって測定できる。スケールアップにより設計した堰式・オリフィス型流量計を用いて富良野盆地での現地試験を行った。本研究で設計した流量計によって農業用水の導入流量を測定できる。

Subjects/Keywords: 富良野; 地下かんがい; 土壌; 泥炭; 硫酸; Furano; sub-irrigation; soil; peat; sulfate

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APA (6th Edition):

古川, . . (2016). 富良野盆地地区における農業基盤に関する工学的研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/687

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

古川, 克彦. “富良野盆地地区における農業基盤に関する工学的研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/687.

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MLA Handbook (7th Edition):

古川, 克彦. “富良野盆地地区における農業基盤に関する工学的研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

古川 . 富良野盆地地区における農業基盤に関する工学的研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/687.

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古川 . 富良野盆地地区における農業基盤に関する工学的研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/687

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11. AHMAD, Shafeeq. Proposals for Mechanistic-Empirical Pavement Design System in Pakistan : パキスタンにおける経験的理論的舗装設計システムの提案.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 A reliable and efficient road transport system is absolutely crucial to the economic as well as social uplift of developing countries, including Pakistan. Road transport… (more)

Subjects/Keywords: 経験的理論的舗装設計; 相対損傷指数; 粒状材料; 三軸試験; 小型FWD; HSアスファルト混合物; Mechanistic-Empirical Pavement Design; Relative Damage Factor; Granular material; Triaxial test; Portable FWD; High stability asphalt concrete mixture

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AHMAD, . S. (2016). Proposals for Mechanistic-Empirical Pavement Design System in Pakistan : パキスタンにおける経験的理論的舗装設計システムの提案. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/688

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

AHMAD, Shafeeq. “Proposals for Mechanistic-Empirical Pavement Design System in Pakistan : パキスタンにおける経験的理論的舗装設計システムの提案.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/688.

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MLA Handbook (7th Edition):

AHMAD, Shafeeq. “Proposals for Mechanistic-Empirical Pavement Design System in Pakistan : パキスタンにおける経験的理論的舗装設計システムの提案.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

AHMAD S. Proposals for Mechanistic-Empirical Pavement Design System in Pakistan : パキスタンにおける経験的理論的舗装設計システムの提案. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/688.

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Council of Science Editors:

AHMAD S. Proposals for Mechanistic-Empirical Pavement Design System in Pakistan : パキスタンにおける経験的理論的舗装設計システムの提案. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/688

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12. 李, 占涛. 削孔機械量データによる坑道天盤地層構造の推定に関する研究 : Research on the Prediction of Roof Geostructure Using Drilling Mechanical Data.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 An analytical model for drilling process was proposed to describe the relations among physical properties of the rocks and mechanical data. Based on this model,… (more)

Subjects/Keywords: 一軸圧縮強度; 削孔; 岩石切削理論; 機械量データ; 有数体積比エネルギー; unconfined compressive strength; drilling; rock cutting theory; mechanical data; effective specific energy

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李, . . (2016). 削孔機械量データによる坑道天盤地層構造の推定に関する研究 : Research on the Prediction of Roof Geostructure Using Drilling Mechanical Data. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/689

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

李, 占涛. “削孔機械量データによる坑道天盤地層構造の推定に関する研究 : Research on the Prediction of Roof Geostructure Using Drilling Mechanical Data.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/689.

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MLA Handbook (7th Edition):

李, 占涛. “削孔機械量データによる坑道天盤地層構造の推定に関する研究 : Research on the Prediction of Roof Geostructure Using Drilling Mechanical Data.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

李 . 削孔機械量データによる坑道天盤地層構造の推定に関する研究 : Research on the Prediction of Roof Geostructure Using Drilling Mechanical Data. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/689.

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李 . 削孔機械量データによる坑道天盤地層構造の推定に関する研究 : Research on the Prediction of Roof Geostructure Using Drilling Mechanical Data. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/689

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13. 上久保, 勝美. 海岸道路を対象とした防波施設の設計法の高度化に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

海岸道路においては,近年,高波による通行障害が多発しており,その対策が急務となっている。さらに通行障害の防止を目的として整備されてきた防波施設においても多くの被災事例が報告されており,その原因の究明と設計法の改良が強く求められている。本研究では,現状の海岸道路が抱えるこうした課題を解決し,高波に対する海岸道路の安全性の向上を図ることを目的としている。消波護岸は我が国の海岸道路の代表的な構造形式の一つである。消波護岸の耐波設計においては,消波ブロックの安定性の確保が重要である。海底勾配が緩やかで,比較的水深の大きな条件に対しては,港湾や漁港での実績が多く,消波ブロックの必要質量の算定法は確立している。これに対して海岸道路のように水深が浅い場合には,十分な知見が得られていない。とくに海底勾配が急な場合やリーフ地形において,消波ブロックが不安定になりやすい。本研究では,こうした条件下の消波ブロックの被災パターンを明らかにした上で,効果的な対策について検討し,その設計法を提案した。消波護岸の防波性能に関しては,越波流量の低減効果はすでに実証されているが,水塊や飛沫の飛散を完全に抑えることはできないことが知られている。とくに高速走行する車両に対しては,水塊はフロントガラス破損等の車両被害の要因となる。本研究では,水理模型実験と粒子法を用いた数値計算を行った。その結果に基づいて,車両への打ち込み波力の設計法を提案した。近年,消波護岸の付帯施設として防波フェンスが設置され,水塊や飛沫に起因した車両被害の防止への効果が確認されている。防波フェンスとしては,材料や構造形式の異なる多くの形式が採用されているが,必要高さや耐波性に関しては十分な知見が得られておらず,効果が不十分な場合や,大きな波力を受けて倒壊した事例も少なくない。本研究では,消波護岸上に設置される防波フェンスに対して,これまでの設置事例を分析した上で,実規模実験を含む系統的な水理模型実験を行った。その結果に基づいて,防波フェンスの必要高さと作用波力の算定法を新たに提案した。これらの成果は国道231号増毛町雄冬海岸の防波フェンスの設計に実際に適用された。さらに建設後の現地調査によって,その防波効果についても確認することができた。

Subjects/Keywords: 海岸道路; 消波護岸; 防波フェンス; 越波; 波力

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APA (6th Edition):

上久保, . . (2016). 海岸道路を対象とした防波施設の設計法の高度化に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1166

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

上久保, 勝美. “海岸道路を対象とした防波施設の設計法の高度化に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1166.

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MLA Handbook (7th Edition):

上久保, 勝美. “海岸道路を対象とした防波施設の設計法の高度化に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

上久保 . 海岸道路を対象とした防波施設の設計法の高度化に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1166.

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上久保 . 海岸道路を対象とした防波施設の設計法の高度化に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1166

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14. 吉野, 真史. 海岸における波浪による人身事故とその防止策に関する研究 : Research on person’s fall accidents caused by waves around coast and preventive measures.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

海岸は,海釣り,潮干狩り,海水浴等のマリンレジャーの場として,また,海藻等を採集する漁場として幅広く利用されている。しかしながら波浪による事故も多く,比較的安全と思われている常時波浪時においても人身事故が多発している。本研究では,汀線近傍の海中や波打ち帯における人の危険度を具体的に明らかにするとともに,波浪による人身事故の防止策を提案することを目的としている。まず,波浪による人身事故が発生した海岸を管轄する海上保安部,警察署,漁業共同組合等へのヒアリング調査を実施した。さらに,海岸事故統計の分析や,事故を報じた新聞記事の検索を行った。その結果,マリンレジャーに関連した事故の犠牲者は,全国で年平均,約500人に至ることが明らかになった。また北海道においては,1993~2009年の16年間に,採藻等に従事した漁業者で33件,海釣り中の遊漁者で98件の死亡事故が発生している。採藻等漁業や遊漁は地域における重要な産業の一つに位置付けられており,海岸における人の安全を管理システムの構築が重要である。海岸に立つ人の波浪に対する安定性に関しては,人を円柱と仮定し,静的状態を対象としてモデル化を行った。人の水中重量と作用波力の支点まわりのモーメントのつりあいに着目して,ナビエストークス式を基本方程式とする数値計算と水理模型実験によって転倒限界波力を求めた。さらに比重の異なる円柱模型を用いた転倒実験を行って,算定波力の妥当性を確認した。最後に,代表的な人身事故3例を取り上げ,安全策に関する具体的な検討を行った。リーフ地形として2008年11月に北斗市矢不来海岸で発生した釣り人の事故例,岩礁地形として2008年10月に留萌市黄金岬の海岸公園で発生した若者5名の事故例,傾斜護岸として2008年11月に紋別海岸で発生した護岸工事の作業員の事故例を対象とした。検討の結果,いずれの海岸形状に対しても,転倒限界波力により事故発生時の状況を的確に再現できることを確認した。さらにこれらの海岸形状に対しては,波浪や潮位の予測情報に基づいて人の危険度を評価できることを明らかにした。以上の手法を用いることにより,海岸施設の管理者は,注意喚起,避難勧告,避難命令等の具体的な指示を発令して,海岸利用者の安全を確保することが可能となった。

Subjects/Keywords: 転倒限界波力; 転倒限界比; 人身事故; 波浪; CADMAS-SURF

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APA (6th Edition):

吉野, . . (2016). 海岸における波浪による人身事故とその防止策に関する研究 : Research on person’s fall accidents caused by waves around coast and preventive measures. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1167

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

吉野, 真史. “海岸における波浪による人身事故とその防止策に関する研究 : Research on person’s fall accidents caused by waves around coast and preventive measures.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1167.

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MLA Handbook (7th Edition):

吉野, 真史. “海岸における波浪による人身事故とその防止策に関する研究 : Research on person’s fall accidents caused by waves around coast and preventive measures.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

吉野 . 海岸における波浪による人身事故とその防止策に関する研究 : Research on person’s fall accidents caused by waves around coast and preventive measures. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1167.

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吉野 . 海岸における波浪による人身事故とその防止策に関する研究 : Research on person’s fall accidents caused by waves around coast and preventive measures. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1167

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15. 田村, 智樹. 新第三紀堆積軟岩における拡幅トンネルの設計に関する研究 : Study on design of the widening tunnel,soft sedimentary rock of Neogene.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本研究では,課題の多い第三紀堆積軟岩におけるトンネル拡幅について,支保選定や補助工法の提案に有益な指標を見出し,設計,施工の現場作業にフィードバックすることを目的とし,約70年前に建設された鉄道トンネルの拡幅工事の中で得られたデータに基づき検討を行った。第1章は本研究の序論である。本研究の背景,研究概要,および本論文の構成について述べる。第2章では,既往研究について紹介し,課題や本研究との相違点を抽出した。第3章では,本研究対象である既設鉄道トンネルの建設背景,これまでの経過,構造諸元と研究対象が位置する周辺地の地形・地質の概要を示し,道路トンネルとして再利用を図る拡幅計画の詳細について述べる。第4章では,既設トンネルの現況評価と周辺地山の特性に基づく既設トンネルの掘削損傷領域:EDZ(Excavation Damaged Zone)の推定を行った。既設トンネルのひずみと地山の破壊ひずみと対比させ,既設トンネル周辺地山に塑性化した領域,すなわち,EDZが存在していると評価した。EDZの形成過程を鑑み弾性波速度Vpに着目した。既設トンネル周辺地山のVpの分布を考察することでEDZの推定が可能であると考えた。第5章では,VpによりEDZを推定し,推定結果をRQD(Rock Quality Designation)によるボーリング所見,および掘削直後の切羽を対比させ検証を行った。アーチアクションが有効に作用するトンネル本体部で相関性が認められ,VpによるEDZの推定について有効性を示した。第6章では,トンネルの拡幅掘削,すなわち,EDZを掘削した場合の地山の変位挙動について述べる。既設トンネルの変位量とFEM解析による拡幅掘削時の推定変位量,および施工時に計測した実変位量,さらに近傍の新設トンネル施工時に計測した実変位量を対比させた。EDZの掘削では変位が抑制される傾向を示し,この知見による拡幅トンネルにおける最適な支保設計の可能性を見出した。第7章では,拡幅トンネルの設計法の提案を行った。VpよりEDZを推定し,拡幅断面とEDZの関係を把握することで,最適な支保構造の設計と補助工法の選定を可能とした。また,新第三紀の堆積軟岩では掘削ズリから重金属の溶出が懸念されるが,トンネル施工時の余剰材である吹付けコンクリートの跳ね返り材(リバウンド材)を不溶化材として利用する実験的検証を行い,As,Pbに対して不溶化効果の有効性を見出した。 第8章は本研究の結論である。本研究で得られた知見は,わが国多数存在する新第三紀の堆積軟岩に建設されたトンネルの改築や拡幅工事,すなわち,トンネルを基軸にした循環型社会の形成に応用できる。

Subjects/Keywords: 新第三紀; 堆積軟岩; 拡幅トンネル; ゆるみ領域; 弾性波速度; 変位

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APA (6th Edition):

田村, . . (2016). 新第三紀堆積軟岩における拡幅トンネルの設計に関する研究 : Study on design of the widening tunnel,soft sedimentary rock of Neogene. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1168

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

田村, 智樹. “新第三紀堆積軟岩における拡幅トンネルの設計に関する研究 : Study on design of the widening tunnel,soft sedimentary rock of Neogene.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1168.

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MLA Handbook (7th Edition):

田村, 智樹. “新第三紀堆積軟岩における拡幅トンネルの設計に関する研究 : Study on design of the widening tunnel,soft sedimentary rock of Neogene.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

田村 . 新第三紀堆積軟岩における拡幅トンネルの設計に関する研究 : Study on design of the widening tunnel,soft sedimentary rock of Neogene. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1168.

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Council of Science Editors:

田村 . 新第三紀堆積軟岩における拡幅トンネルの設計に関する研究 : Study on design of the widening tunnel,soft sedimentary rock of Neogene. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1168

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16. 笹山, 容資. 再使用型ロケットエンジンの再生冷却に影響する冷却材の化学的挙動に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

従来の宇宙輸送システムはコストが高く,十分な信頼性が得られていないことから民間による需要が少なく,宇宙開発の発展を妨げる要因になっている。また,環境負荷の低減から,宇宙輸送システムに対しても再使用化やクリーン推進剤の使用が求められている。クリーン推進剤として,液化天然ガス(LNG)やバイオエタノール(BE)燃料が注目されている。LNG及びBEを燃料とするロケットでは,燃焼ガス中に煤の発生が少なく,ロケットの再使用化に適している。また,LNGは製造段階を含めてCO2排出量が少なく,BEはカーボンニュートラルであり,環境負荷の低減に効果がある。一方,これらの燃料を用いたロケットの性能も比較的高く,従来のケロシン(RP-1)燃料ロケットの性能と比較して遜色はない。ロケットエンジンの再使用化においては,再生冷却における冷却材の挙動が重要である。LNGやBEを冷却材として用いた場合,ロケットの高性能化(高燃焼圧化)に伴う冷却材の高温化によって再生冷却溝表面へのコーキング(熱分解に伴う煤の析出)が生じ,冷却材と再生冷却溝表面間の熱伝達率の低下や再生冷却流路の下流に位置する推進剤噴射器流路の閉塞を招く。また,再生冷却溝にサルファアタック(含有硫黄成分による腐食)が発生し,その金属材料の構造強度を低下させる。これらが原因となって再使用性(耐久性)や信頼性が低下する。本研究ではLNG及びBE燃料を用いてコーキングやサルファアタックが再生冷却に与える影響を解明することを目的としている。更に,両現象を抑制する手法を提案し,その有効性を実証した。コーキングに関する研究の結果,LNG,BE共に熱分解に伴う炭素の析出が再生冷却性能の低下と推進剤噴射器流路の閉塞に繋がる危険性を示した。再生冷却溝金属には触媒効果があるため,熱分解が生じない冷却材温度はLNGでは約600[K],BEでは約550[K]であった。また,再生冷却溝金属表面にグラファイトコーティングしてコーキングを抑制する手法を提案し,熱分解が生じない温度を約100[K]上昇できた。サルファアタックに関する研究の結果,LNGでは腐食による再生冷却溝金属表面の組成変化と引張強度の低下が確認でき,再生冷却性能や構造強度の低下に繋がる恐れを示した。更に400[K]でも金属硫化物を確認でき,サルファアタックは低温でも進展する可能性を示した。BEでは,再生冷却溝金属表面への硫黄の付着を確認し,腐食反応への進展を示した。また,再生冷却溝壁に金メッキしてサルファアタックを抑制する手法を提案し,サルファアタックを抑制する効果を実証した。本研究成果に基づいて,コーキング,サルファアタックが影響しない冷却材最大温度に対する燃焼ガス圧力はLNG 1ton級エンジンでは約36[MPaA],BE 600kg級エンジンでは約26[MPaA]まで上昇可能と予測され,信頼性,再使用性を維持した上で高性能化が可能であることを示した。また,本研究成果はジェットエンジンや多様なパワープラントの再生冷却にも広く適用できる。

Subjects/Keywords: ロケットエンジン; 再生冷却; LNG; バイオエタノール; コーキング; サルファアタック

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APA (6th Edition):

笹山, . . (2016). 再使用型ロケットエンジンの再生冷却に影響する冷却材の化学的挙動に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1174

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

笹山, 容資. “再使用型ロケットエンジンの再生冷却に影響する冷却材の化学的挙動に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1174.

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MLA Handbook (7th Edition):

笹山, 容資. “再使用型ロケットエンジンの再生冷却に影響する冷却材の化学的挙動に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

笹山 . 再使用型ロケットエンジンの再生冷却に影響する冷却材の化学的挙動に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1174.

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Council of Science Editors:

笹山 . 再使用型ロケットエンジンの再生冷却に影響する冷却材の化学的挙動に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1174

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17. LI, Li. Numerical and Experimental Studies of Fluidic Thrust Vectoring Mechanisms : 数値解析および実験による流体力学的推力偏向機構に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 The Fluidic thrust vectoring (FTV) is emerging as a significant technology for high-performance air vehicles. The technology can improve aircraft maneuverability by manipulating the nozzle… (more)

Subjects/Keywords: Fluidic Thrust Vectoring; CFD; secondaly jet; Experimental studies

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APA (6th Edition):

LI, . L. (2016). Numerical and Experimental Studies of Fluidic Thrust Vectoring Mechanisms : 数値解析および実験による流体力学的推力偏向機構に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1177

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

LI, Li. “Numerical and Experimental Studies of Fluidic Thrust Vectoring Mechanisms : 数値解析および実験による流体力学的推力偏向機構に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1177.

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MLA Handbook (7th Edition):

LI, Li. “Numerical and Experimental Studies of Fluidic Thrust Vectoring Mechanisms : 数値解析および実験による流体力学的推力偏向機構に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

LI L. Numerical and Experimental Studies of Fluidic Thrust Vectoring Mechanisms : 数値解析および実験による流体力学的推力偏向機構に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1177.

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Council of Science Editors:

LI L. Numerical and Experimental Studies of Fluidic Thrust Vectoring Mechanisms : 数値解析および実験による流体力学的推力偏向機構に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1177

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18. RONDANG, Tambun. Research and Development of the Particle Size Distribution Analyzer by the Buoyancy Weighing-Bar Method : 浮力秤量法による粒径分布測定法の研究開発.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 The particle size distribution and mean particle size are the most important characteristics in particulate or powder technology. Various approaches have been used to measure… (more)

Subjects/Keywords: Particle size distribution; buoyancy; Allen region; stokes diameter; mean particle diameter

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APA (6th Edition):

RONDANG, . T. (2016). Research and Development of the Particle Size Distribution Analyzer by the Buoyancy Weighing-Bar Method : 浮力秤量法による粒径分布測定法の研究開発. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1178

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

RONDANG, Tambun. “Research and Development of the Particle Size Distribution Analyzer by the Buoyancy Weighing-Bar Method : 浮力秤量法による粒径分布測定法の研究開発.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1178.

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MLA Handbook (7th Edition):

RONDANG, Tambun. “Research and Development of the Particle Size Distribution Analyzer by the Buoyancy Weighing-Bar Method : 浮力秤量法による粒径分布測定法の研究開発.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

RONDANG T. Research and Development of the Particle Size Distribution Analyzer by the Buoyancy Weighing-Bar Method : 浮力秤量法による粒径分布測定法の研究開発. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1178.

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Council of Science Editors:

RONDANG T. Research and Development of the Particle Size Distribution Analyzer by the Buoyancy Weighing-Bar Method : 浮力秤量法による粒径分布測定法の研究開発. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1178

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19. 平林, 靖. 導電性複合樹脂膜を利用した発熱合板の開発 : Development of the heating plywood by using the electrically conductive composite films.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本研究は,機能性にすぐれた発熱合板の開発を目的とする。開発した合板の製造は,既存の合板製造ラインを活用して行うものとし,基本的な製造条件を検討した。まず,合板に用いる接着剤の特性評価と発熱特性を付加する導電性物質の選定を行った。そして導電性にすぐれた黒鉛粒子を作るため,薄片化技術と簡便な導電性評価法を開発した。つぎにこの技術を応用して導電性接着層の基礎実験を行った。そしてその結果をもとに,導電性の局所的変動が小さくなる条件を推定し,実際に発熱合板を製造して,発熱性能と導電性能を評価した。本論文は5つの章で構成される。それぞれの章の概要は次のとおりである。第1章は序論であり,本研究の着想に至るまでの合板産業の背景,本研究に関連する合板製造,および導電性複合材料に関する既往の研究をまとめ,本論文の目的と構成について述べた。第2章では,発熱合板を製造するための基本的な条件について検討した。先ず合板の原材料となる接着剤と南洋材の接着性能の検証を行った。ついで接着剤に各種の導電性物質を混入して合板を作り,通電して発現する発熱性能と合板の接着性能との関係を調べて,最良の導電性物質として黒鉛粒子を選定した。第3章では,スライドガラス上に薄片状黒鉛粒子とフェノール樹脂を用いた樹脂複合膜を作製し,導電性を評価する基礎実験法を開発した。また,可能な限り少量の黒鉛粒子の添加で,高い導電性を得ることを目的として,黒鉛層間化合物(GIC)を利用して湿式粉砕処理を行い,結晶性に優れた薄片状黒鉛粒子を生成した。GIC由来の薄片状黒鉛粒子を用いた複合樹脂膜は高導電性を有した。第4章では,前章で得られた基礎実験の結果をもとに,黒鉛の種類・サイズ,フェノール樹脂への添加量を選定し,発熱合板を製造した。基礎実験で導電性が高いと判断された黒鉛粒子を用いた発熱合板では,大幅に発熱むらを軽減することができた。第5章は本研究の総括である。黒鉛-フェノール樹脂複合膜の導電性に関する基礎実験から導電性と発熱性の予測が可能となり,発熱特性を安定させる黒鉛粒子の形状と添加量が提案できた。これらの知見をもとに製造した発熱合板は,床暖房にとどまらず,電磁波遮蔽合板など種々の機能をもつ合板としても応用できるものと考える。

Subjects/Keywords: 黒鉛; 複合樹脂; 電気伝導率; 黒鉛層間化合物; 発熱合板

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APA (6th Edition):

平林, . . (2016). 導電性複合樹脂膜を利用した発熱合板の開発 : Development of the heating plywood by using the electrically conductive composite films. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1179

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

平林, 靖. “導電性複合樹脂膜を利用した発熱合板の開発 : Development of the heating plywood by using the electrically conductive composite films.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1179.

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MLA Handbook (7th Edition):

平林, 靖. “導電性複合樹脂膜を利用した発熱合板の開発 : Development of the heating plywood by using the electrically conductive composite films.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

平林 . 導電性複合樹脂膜を利用した発熱合板の開発 : Development of the heating plywood by using the electrically conductive composite films. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1179.

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Council of Science Editors:

平林 . 導電性複合樹脂膜を利用した発熱合板の開発 : Development of the heating plywood by using the electrically conductive composite films. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1179

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20. ABDEL, AZIZ, Mohamed Ali Ibrahim Abdel Aziz. Experimental study on development of strengthening method for RC beams reinforced with pre-tensioned AFRP sheet : AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強法の開発に関する実験的研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 Nowadays, Fiber Reinforced Polymer (FRP) sheet bonding method has been rapidly introduced for reinforcing and/or retrofitting of the existing Reinforced Concrete (RC) structures. Due to… (more)

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APA (6th Edition):

ABDEL, AZIZ, M. A. I. A. A. (2016). Experimental study on development of strengthening method for RC beams reinforced with pre-tensioned AFRP sheet : AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強法の開発に関する実験的研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/1684

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

ABDEL, AZIZ, Mohamed Ali Ibrahim Abdel Aziz. “Experimental study on development of strengthening method for RC beams reinforced with pre-tensioned AFRP sheet : AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強法の開発に関する実験的研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/1684.

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MLA Handbook (7th Edition):

ABDEL, AZIZ, Mohamed Ali Ibrahim Abdel Aziz. “Experimental study on development of strengthening method for RC beams reinforced with pre-tensioned AFRP sheet : AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強法の開発に関する実験的研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

ABDEL, AZIZ MAIAA. Experimental study on development of strengthening method for RC beams reinforced with pre-tensioned AFRP sheet : AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強法の開発に関する実験的研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1684.

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Council of Science Editors:

ABDEL, AZIZ MAIAA. Experimental study on development of strengthening method for RC beams reinforced with pre-tensioned AFRP sheet : AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強法の開発に関する実験的研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/1684

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21. SU, Faqiang. Fundamental Study on Efficient Underground Coal Gasification (UCG) by Laboratory Experiments and Small-scale Field Tests : 室内モデル実験と小規模フィールド試験による効 果的な石炭地下ガス化(UCG)に関する基礎研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

The main purpose of this study is to propose an efficient scheme of underground coal gasification (UCG) under the real-time controlling system, bases on the… (more)

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APA (6th Edition):

SU, . F. (2016). Fundamental Study on Efficient Underground Coal Gasification (UCG) by Laboratory Experiments and Small-scale Field Tests : 室内モデル実験と小規模フィールド試験による効 果的な石炭地下ガス化(UCG)に関する基礎研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2658

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

SU, Faqiang. “Fundamental Study on Efficient Underground Coal Gasification (UCG) by Laboratory Experiments and Small-scale Field Tests : 室内モデル実験と小規模フィールド試験による効 果的な石炭地下ガス化(UCG)に関する基礎研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2658.

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MLA Handbook (7th Edition):

SU, Faqiang. “Fundamental Study on Efficient Underground Coal Gasification (UCG) by Laboratory Experiments and Small-scale Field Tests : 室内モデル実験と小規模フィールド試験による効 果的な石炭地下ガス化(UCG)に関する基礎研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

SU F. Fundamental Study on Efficient Underground Coal Gasification (UCG) by Laboratory Experiments and Small-scale Field Tests : 室内モデル実験と小規模フィールド試験による効 果的な石炭地下ガス化(UCG)に関する基礎研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2658.

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Council of Science Editors:

SU F. Fundamental Study on Efficient Underground Coal Gasification (UCG) by Laboratory Experiments and Small-scale Field Tests : 室内モデル実験と小規模フィールド試験による効 果的な石炭地下ガス化(UCG)に関する基礎研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2658

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22. 池田, 篤則. 回転貫入杭における先端部の支持力評価法に関する研究 : A STUDY FOR EVALUATING THE PILE TOE RESISTANCE OF HELICAL SCREW PILES.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本論文は,表層地盤の下に比較的密な砂層が存在する地盤条件を対象として,大型加圧土槽による模型実験および実大杭による原位置試験を実施し,それらの施工時と載荷時の挙動の考察に基づいて,回転貫入杭の新たな支持力評価法を構築したものである.最初に,支持層への根入れを変化させた施工実験および鉛直載荷実験を実施した.実験は模型実験および原位置試験であって,前者は模型杭(軸径76.3mm,羽根径152.6mm)を大型加圧土槽に作成した二層地盤に施工した場合,後者は実杭( 軸径114.3mm,羽根径228.6mm) をシルト層を貫通させて細砂層に根入れさせた場合である.これらの実験を通して,回転貫入杭の支持層への根入れ効果に関する新たな知見として,①杭先端面が支持層に達する手前で杭体トルクや貫入率が変化するので,支持層への到達状況を概略知ることができること,②杭先端を支持層に根入れさせると羽根面の支持力は増加するが,杭先端面の支持力はほとんど変化しないこと等を得ている.更に,上記の大型加圧土槽を用いて,薄層の厚さを変化させた施工実験および鉛直載荷実験を実施し,③薄層の層厚を増加させると杭先端面と羽根面の荷重が増加するが,支持力に有効な層厚が存在すること,④載荷の進行に伴い杭先端部荷重に占める杭先端面および羽根面の荷重負担割合が変化することを明らかにしている.上記の特性から,杭先端面と羽根面に地盤のN値を同様に付与することの問題点,並びに杭先端部の極限支持力に一律の安全率を課して許容支持力を評価することの問題点を指摘できる.そこで,回転貫入杭工法においては杭先端面と羽根面を分離して評価することが重要との観点から,下記の考え方を導入した回転貫入杭の新たな支持力評価式の構築を行っている.1)極限支持力の評価については,杭先端面および羽根面について,それぞれ独自の支持力係数αb およびαw を導入する.2)長期と短期の許容支持力の算定では,杭先端面および羽根面について,それぞれ独自の支持力発揮率ξb およびξw を導入する.これらの評価式の妥当性は,杭の打ち止め深度の異なる原位置載荷試験結果と比較することで検証した.最後に,既往の回転貫入杭の原位置載荷試験結果に対して,杭先端面荷重と羽根面荷重を合わせた杭先端部荷重の計算値が実測値に概ね近似することから,本論文の評価式の適用性を確認した.

This thesis presents a new method to evaluate the pile toe resistance of helical screw piles embedded into… (more)

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APA (6th Edition):

池田, . . (2016). 回転貫入杭における先端部の支持力評価法に関する研究 : A STUDY FOR EVALUATING THE PILE TOE RESISTANCE OF HELICAL SCREW PILES. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2659

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

池田, 篤則. “回転貫入杭における先端部の支持力評価法に関する研究 : A STUDY FOR EVALUATING THE PILE TOE RESISTANCE OF HELICAL SCREW PILES.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2659.

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MLA Handbook (7th Edition):

池田, 篤則. “回転貫入杭における先端部の支持力評価法に関する研究 : A STUDY FOR EVALUATING THE PILE TOE RESISTANCE OF HELICAL SCREW PILES.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

池田 . 回転貫入杭における先端部の支持力評価法に関する研究 : A STUDY FOR EVALUATING THE PILE TOE RESISTANCE OF HELICAL SCREW PILES. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2659.

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Council of Science Editors:

池田 . 回転貫入杭における先端部の支持力評価法に関する研究 : A STUDY FOR EVALUATING THE PILE TOE RESISTANCE OF HELICAL SCREW PILES. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2659

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23. ZHANG, Wenyan. Experimental investigation on drying shrinkage behavior of cementitious composite concerning various influential factors : 各種要因を考慮したセメント系材料の乾燥収縮挙動に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

コンクリートのひび割れの宿命的な原因として乾燥収縮が挙げられる。そこで様々な要因が乾燥収縮挙動に及ぼす影響を明らかにする必要がある。本研究の目的はセメントの種類,高炉スラグ微粉末(GGBFS)の粉末度,養生材齢,細骨材・粗骨材種類および低減剤(SRA)混和材など様々な要因がセメント系複合材料の乾燥収縮挙動に及ぼす影響を検討することである。また,細孔構造,水和物の気泡組織およびSRA溶液の特徴に基づいてSRAの使用による耐凍害性低下の原因を検討した。1.細骨材種類がモルタルの乾燥収縮に顕著な影響を及ぼすものの,コンクリートに対する影響は顕著ではない。粗骨材のひずみ,細・粗骨材の平均比表面積および直径6-30nmmの粗骨材細孔容積が増加するにともない,コンクリートの乾燥収縮率も増加する。これは粗骨材の特性がコンクリートの乾燥収縮に大きな影響を及ぼすことを示している。また,コンクリートにおける乾燥収縮特性が粗骨材の吸水率,単位水量と骨材の単位量を考慮して求めた全水量と静弾性係数によって影響を受けることを明らかにした。2. 異なるGGBFS粉末度,セメント種類および養生材齢が乾燥収縮特性に及ぼす影響を検討するために行った実験結果からは,乾燥開始材齢7日と28日による収縮量はほとんど認められなかった。しかし,GGBFSがセメントの種類によって乾燥収縮に及ぼす影響が異なり,普通セメントにGGBFSを混和した場合,乾燥収縮量に及ぼす影響は小さいものの,中庸熱,低熱セメントでは,GGBFS粉末度が高いほど収縮量は増大した。また,水蒸気吸着法によってESW理論とBET理論から得られた比表面積は良く一致し,比表面積が大きくなるほど乾燥収縮量が増大する傾向が見られた。モルタルにおいて,直径6-30nmの細孔量が多くなるほど収縮量が増大する傾向がみられた。3. 低い表面張力をもつ収縮低減剤SRA-SとSRA-Hにおいてセメント系複合材料で良好な収縮低減効果が認められた。しかし,アルコール系のSRA-Hでは空気連行性の低下により耐凍害性が低下するということが明らかとなった。また,セメントとSRA種類が変化した場合には乾燥収縮に関与する細孔容積として直径30nm以下に限定することはできなかった。4.統計的手法を用いることで,SRAの有無によるモルタルの乾燥収縮に影響を及ぼす細孔径の範囲が直径10-50nmと20-30nm程度に関連していることを明らかにした。さらに,分散分析法(ANOVA)から乾燥収縮における各要因およびそれらの交互作用によって,乾燥収縮を低減するための最適調合を提案した。中庸熱セメント,GGBFS無混和で,高炉スラグ細骨材を用い,セメント質量に対して2.3%添加量の収縮低減剤を混合したモルタルの収縮率が最も小さいと判定した。

Drying shrinkage is a phenomenon that may lead to inevitable cracking in many concrete structures. It is necessary to elucidate the drying… (more)

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APA (6th Edition):

ZHANG, . W. (2016). Experimental investigation on drying shrinkage behavior of cementitious composite concerning various influential factors : 各種要因を考慮したセメント系材料の乾燥収縮挙動に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2661

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

ZHANG, Wenyan. “Experimental investigation on drying shrinkage behavior of cementitious composite concerning various influential factors : 各種要因を考慮したセメント系材料の乾燥収縮挙動に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2661.

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MLA Handbook (7th Edition):

ZHANG, Wenyan. “Experimental investigation on drying shrinkage behavior of cementitious composite concerning various influential factors : 各種要因を考慮したセメント系材料の乾燥収縮挙動に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

ZHANG W. Experimental investigation on drying shrinkage behavior of cementitious composite concerning various influential factors : 各種要因を考慮したセメント系材料の乾燥収縮挙動に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2661.

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Council of Science Editors:

ZHANG W. Experimental investigation on drying shrinkage behavior of cementitious composite concerning various influential factors : 各種要因を考慮したセメント系材料の乾燥収縮挙動に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2661

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24. NA, Seung-Hyun. Experimental investigation on self-healing performance of cementitious composite incorporating fly ash and ground granulated blast furnace slag : フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混入したセメント系材料の自己修復性能に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

環境保護,財政面での制約等から建築ストックの有効かつ長期的な活用が求められ,今後新たに造られる建築物には総合的なコスト縮減や高い耐久性および信頼性の確保が求められている。これまで,乾燥収縮や凍害等の劣化対策としてコンクリートの調合や強度を制御する技術が用いられてきたが,供用期間中に生じるマイクロクラックの影響により耐凍害性が著しく低下することが報告され,必ずしも十分な効果は得られていない。近年,コンクリートに生じた幅数マイクロの微細なひび割れの成長により劣化が促進されることが明らかとなり,これらの微細なひび割れを自己修復するコンクリートの開発が期待されている。これにより,総合的なコスト縮減と構造物の長寿命化,資源の有効利用を目指している。また,環境副産物であるフライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの自己修復性能評価は十分に検討されていない。さらに,その自己修復性能を定量的に評価する手段が確立されていない。本研究ではフライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を用いたセメント系材料の自己修復コンクリートの開発およびその性能を評価する方法を確立することを目的とした。1章では自己修復効果に関するいくつかの既往の研究を示し,2章ではフライアッシュを用いたペーストやモルタルについて水和反応解析および自己修復性能の検討を行い,コンクリート内部で長期間,計画的に反応を起こす最適なフライアッシュ置換率を求めた。3章ではフライアッシュを用いたNon-AEおよびAEコンクリートの耐凍害性および自己修復効果の検証とAEコンクリートを対象としたひび割れ付与方法を検討した。その結果,フライアッシュを用いたNon-AEコンクリートの場合,凍害劣化を抑制しにくく,十分な量の空気連行が必要であることがわかった。また,耐凍害性に優れたコンクリートでの自己修復効果評価のためのひび割れ付与方法として繰返し載荷法が適用可能できることを示した。4章では高炉スラグ微粉末の粉末度,置換率および置換方法を変化させたモルタルを対象とし,自己修復効果性能について検討を行い,高炉スラグ微粉末の置換率が多いほど粉末度が小さいほど,高い自己修復効果が期待できた。5章ではフライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混和したAEコンクリートを対象として,材齢1年までの修復効果の持続性を比較・検討することを目的として実験を行った。その結果,同一置換率および置換方法の場合,フライアッシュの方が高炉スラグ微粉末より,高い自己修復効果を発揮することがわかった。最終的に,自己修復効果を定量的に評価できる新たなモデルを提案した。

Due to the limitation of the protection and conservation of the environment and natural resources and high finance, long-term sustainable use of concrete is… (more)

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APA (6th Edition):

NA, . S. (2016). Experimental investigation on self-healing performance of cementitious composite incorporating fly ash and ground granulated blast furnace slag : フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混入したセメント系材料の自己修復性能に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2662

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

NA, Seung-Hyun. “Experimental investigation on self-healing performance of cementitious composite incorporating fly ash and ground granulated blast furnace slag : フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混入したセメント系材料の自己修復性能に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2662.

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MLA Handbook (7th Edition):

NA, Seung-Hyun. “Experimental investigation on self-healing performance of cementitious composite incorporating fly ash and ground granulated blast furnace slag : フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混入したセメント系材料の自己修復性能に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

NA S. Experimental investigation on self-healing performance of cementitious composite incorporating fly ash and ground granulated blast furnace slag : フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混入したセメント系材料の自己修復性能に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2662.

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NA S. Experimental investigation on self-healing performance of cementitious composite incorporating fly ash and ground granulated blast furnace slag : フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を混入したセメント系材料の自己修復性能に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2662

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25. 木島, 康隆. 報酬に基づいた環境情報の取捨選択による行動学習の効率化に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本論文では,強化学習における学習の効率化に関して,ロボット外部の情報とロボットの内部の情報の2つの情報から考察する。強化学習では,Q空間と呼ばれる状態軸,行動軸,Q値軸からなる学習空間を基に学習を行う。状態軸はロボットが観測した周囲の環境の状態を示す。行動軸はロボットがとることの出来る行動を示す。Q値軸はある状態である行動をとった時に得られる期待報酬値を示す。Q空間は報酬を基に更新される。強化学習の問題点として,学習に時間がかかるという問題が挙げられる。特に,ロボットに搭載されるセンサが増加し,環境状態の情報量が増えると,それに伴い状態軸も増大し学習空間が大きくなる。学習空間が大きくなるとそれだけ多くの経験を必要とする。その結果,学習に多くの時間を要する。この問題に対して,本研究ではロボットの外部と内部の情報からQ値を改変し学習を効率化させる手法を提案する。ロボットの外部の情報とは,他のロボットとのコミュニケーションによって得る他のロボットの経験情報(Q値)である。実社会では,時間的な制約によりロボットが獲得可能な情報には限りがある。そのため,他のロボットとのコミュニケーションにより自身が得たQ値に加え他者からのQ値により,学習をより効率的にすることを考える。しかし,ただコミュニケーションを行うだけでは,自身の学習を阻害するような情報を得てしまい,却って学習の効率を下げる恐れがある。コミュニケーションを行う相手に関して選別し,自身にとって有益な情報をもたらす他者とコミュニケーションすべきである。そこで,本研究では,自身とって有益な情報を持つ他者を基に学習しコミュニケーションすることで,効率的に学習を行う手法を提案する。次に,ロボットの内部の情報の取り扱いとして,Q空間そのものをタスクに適した形に改変する。タスクを遂行するにあたり,センサ情報全てが必要であるとは限らない。タスクによって,重要となるセンサ情報と不要なセンサ情報が存在する。ロボットは環境とインタラクションしつつタスク遂行に重要なセンサをセンサ値と報酬の相関から統計的に判断する。そして,重要なセンサを用いてQ空間を再構築することで,従来よりもQ空間を縮小することができる。これにより,学習データが削減され学習に要する時間が短縮する。以上のことを実現する手法を提案する。これらロボットの外部と内部の情報の取捨選択によって,ロボットが利用する余分な情報を削減することができる。それにより効率的に学習が実現できることを示す。

At present, reinforcement learning is the most prominent learning method used when controlling an actual robot. A robot receives environmental information from its sensors… (more)

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木島, . . (2016). 報酬に基づいた環境情報の取捨選択による行動学習の効率化に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2663

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

木島, 康隆. “報酬に基づいた環境情報の取捨選択による行動学習の効率化に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2663.

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MLA Handbook (7th Edition):

木島, 康隆. “報酬に基づいた環境情報の取捨選択による行動学習の効率化に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

木島 . 報酬に基づいた環境情報の取捨選択による行動学習の効率化に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2663.

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木島 . 報酬に基づいた環境情報の取捨選択による行動学習の効率化に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2663

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26. 坂本, 牧葉. 電子機器インタフェースの色彩が直感的な操作に及ぼす影響に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本稿では,電子機器インタフェースの画面の色と直感的操作との関係を明らかにするため,以下の3項目について,実験結果に基づいて議論する。(1)プッシュボタンの色が直感的操作に及ぼす影響(2)配色による画面全体の印象が直感的操作に及ぼす影響(3)配色による画面全体の印象と操作との関係に操作者の年齢が及ぼす影響 インタフェースを構成する要素のうち,具体的に操作がなされるプッシュボタンは操作への影響がもっとも大きいと推測される。そこで,まず始めにプッシュボタンの色と直感的操作との関係を明らかにするために実験をした。実験ではボタンの色が異なる操作画面を用いて,被験者に英単語の三択問題に回答させた。その結果,無彩色と赤色を用いた場合よりも青色を用いた場合に,操作は素早く正確になった。背景色を設定した画面で,同様の課題を被験者に操作してもらった。その結果,背景色に関わらずボタンに青色に用いた場合に操作は素早く正確になった。 電子機器の画面は複数色で構成され,それら全体で一つの印象を表す。このような画面全体の印象が直感的操作に及ぼす影響を明らかにするため実験を行った。実験では異なる配色のタッチ画面で,被験者に簡単な足し算の三択問題に回答させた。その結果,配色を構成する色同士の明度差が低い場合に操作は素早く正確になった。反対に明度差が高い場合は,操作時間は長くなり正確性は低下した。画面から受ける好感度などの主観評価を被験者にさせたところ,操作速度と正確性との間に相関関係があることがわかった。この結果から画面の配色の明度差を低めに設定することによって,操作の迅速性,正確性,画面の好感度を兼ね備えた色彩設計が可能だと考えられる。次に,明度差が操作に及ぼす影響の詳細を分析するため,配色の明度差をDBVとして定義した。?操作者の加齢による身体能力の変化が明度差の知覚に影響を及ぼすと考えられることから,操作とDBVとの関係に年齢が及ぼす影響を明らかにするために実験を行った。被験者は青年群と壮年群の2群とした。そしてDBVと配色の明度を独立変数,タスクの正答数と処理時間を従属変数とした実験を実施した。実験の結果,青年群はDBVに関わらず壮年群よりも素早く正確に操作できた。とくにDBV=3.00の配色は明るいほど正確性が増した。一方でDBV =2.00の画面では,青年群よりも壮年群の方が正確に操作できた。この結果から青年ユーザに向けた画面の色彩設計には明度差3.00の明るい配色を,壮年ユーザに向け画面には明度差2.00の配色を用いることによって,それぞれのユーザは正確に操作できる可能性があることがわかった。 本稿では,電子機器インタフェースの画面の色と直感的操作との関係を明らかにするために,いくつかの実験を行った。その結果,プッシュボタンの色だけではなく,背景や装飾として画面の一部に用いる色彩もまた,操作の速度と正確性に影響を及ぼしていることがわかった。また,画面から受ける好ましさは操作速度,正確性との間に相関関係があることが明らかとなった。本稿で述べた成果は,多様なユーザに利用され,素早く正確な操作と,画面に対する好印象が求められることから,金融機関の情報端末や交通機関の券売機画面などの色彩設計に応用可能であることが期待できる。

Effects of coloration used in an interface of an electronic device on intuitive operations are discussed. Several experiments were conducted to investigate… (more)

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坂本, . . (2016). 電子機器インタフェースの色彩が直感的な操作に及ぼす影響に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2664

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

坂本, 牧葉. “電子機器インタフェースの色彩が直感的な操作に及ぼす影響に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2664.

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坂本, 牧葉. “電子機器インタフェースの色彩が直感的な操作に及ぼす影響に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

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坂本 . 電子機器インタフェースの色彩が直感的な操作に及ぼす影響に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2664.

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坂本 . 電子機器インタフェースの色彩が直感的な操作に及ぼす影響に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2664

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27. 林, 押忍. 揮発性有機化合物の放電分解過程に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

光化学スモッグや浮遊粒子状物質の原因となる揮発性有機化合物(VOC)を放電プラズマを用いて分解する方法が注目されている。この方法では,放電中の高エネルギー粒子や活性種による分解反応が利用され,難分解性化学物質の処理にも適用できるなどの特長がある。大気への排出量が多いVOCであるトルエンおよびキシレンは,基本骨格に安定で付加反応を受けにくいベンゼン環を有しているが,ベンゼン環の結合エネルギーが5.37eV程度であるのに対して,放電プラズマの発生に不可欠な電離衝突に必要なエネルギーが概ね10eV以上であることを考慮すると,放電プラズマを用いることでベンゼン環を開裂させ,トルエンおよびキシレンを無毒あるいは低毒性の化学物質へ転化させることが可能である。放電によるVOC分解において効率の向上は最も重要な課題のひとつであるが,加えて,安全性の保証も不可欠である。すなわち,VOC分解で生じる中間生成物および最終生成物を詳細に分析するとともに有害物質が生成されないように放電をコントロールすることが必要である。しかし,これまでのVOC分解に関する研究では,分解率や分解効率のみが議論され,分解過程に関する報告は極めて少ない。そこで本研究では,ベンゼン環を含む最も単純な構造を持ち,自動車や化学工場等の排ガスに含まれる発がん性物質であるベンゼンを分解対象とし,低気圧直流グロー放電による分解を行うとともに,そのときの分解生成物を詳細に分析し,それに基づいて分解過程の検討を行った。また,VOCの中で大気への排出量が多いトルエンおよびキシレンについても同様の検討を行った。N2またはArにベンゼンを混合したガス中で低気圧直流グロー放電を発生させ,そのときの放電中のガス組成を四重極質量分析計で分析し,ベンゼンおよび分解生成物の分圧変化を求める。また,ベンゼンおよび分解生成物の分圧変化が注入エネルギーに対して記述されることを仮定したレート方程式を立て,その解を実測値にフィッティングさせることでレート係数を導出し,それに基づいてベンゼン分解過程の検討を行った。質量分析によって特定された分解生成物のみを含むレート方程式解析では,実測値と一致する分圧変化は得られないが,ベンゼンのフラグメント(中間生成物)の生成を考慮することで,レート方程式解析の結果を実測値と一致させることができた。これより,ベンゼン分解反応は低気圧グロー放電中の質量分析測定では検出できないベンゼンフラグメントである中間生成物に分解され,その後,その中間生成物からC2H2を経てH2およびHCN(N2の場合のみ)に転化されることがわかった。また,トルエンおよびキシレンの分解過程も,ベンゼンの分解過程と同様にそれぞれのフラグメントと予想される中間生成物を経てC2H2およびCH4が生成されることがわかった。

Volatile organic compounds (VOCs), such as, toluene, xylene, etc., have been reported as source of suspended particulate matter and photo-chemical smog, so that the… (more)

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APA (6th Edition):

林, . . (2016). 揮発性有機化合物の放電分解過程に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2665

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

林, 押忍. “揮発性有機化合物の放電分解過程に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2665.

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林, 押忍. “揮発性有機化合物の放電分解過程に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

林 . 揮発性有機化合物の放電分解過程に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2665.

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林 . 揮発性有機化合物の放電分解過程に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2665

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28. WALEED, ALSAYED MOHREZ MOHAMMAD ABDALLA. High Heat Flux Durability of W-SiC/SiC Hybrid Component for Nuclear Fusion Applications : 核融合炉用W-SiC/SiCハイブリッド材料の耐熱流束特性の研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

本論文はダイバーター機器を目的としたタングステンとSiC/SiC複合材料(以下SiC/SiC)のハイブリッド材料の製造と評価,大型ヘリカル装置(LHD)におけるプラズマ暴露実験に関わる研究と考察を行なった内容で,全八章からなる。第一章は本論文の背景について述べたものであり,第二章は本研究に関わる過去の文献をまとめて本論文の趣旨・目的を示している。第三章はアーマー材となるタングステン被覆層のSiC/SiC板材上への形成法基礎検討と基礎評価を行なった結果である。ハイブリッド材料の製造は全てホットプレス法で行い,具体的には次の通りに実施した。1)タングステンとSiC/SiC板材同士の拡散接合による製作。更にタングステン板の圧延方向の効果の評価のため,(h)界面に対して平行な方向,(v)界面に対して垂直な方向,の二種類のタングステン板材を用いた。それぞれのハイブリッド材料にIDを振り分け,ID(NITE-W/SiC-Dh1):平行な圧延方向のタングステン板材の拡散接合,ID(NITE-W/SiC-Dv1):界面に垂直な圧延方向のタングステン板材の拡散接合とした。また2)SiC/SiCプリフォーム上にタングステン粉末の圧紛層を形成した後に一気に加圧焼結を行い,SiC/SiC板材表面に焼結タングステン層を形成する一体形成法による製作を行なった。これをID(NITE-W/SiC-S2)とした。第四章は製造したハイブリット材料に対する大型ヘリカル装置(LHD)におけるプラズマ暴露実験について記述した。各板材は0.7mmのタングステン層を持つ1.5mmの厚さに加工され,LHD下のダイバーター位置においてプラズマに5.6秒間直接暴露された。ハイブリット板材への平均熱流速は10MW/m2と計算された。第五章は超音波探傷法によりプラズマ暴露後のタングステン,接合界面およびにSiC/SiC複合材料の内部状態の評価を行なった結果を記述した。プラズマの熱流速によりハイブリット板材の界面部分に導入された損傷の解析走査電子顕微鏡(SEM)およびに電子プローブアナライザ(EPMA)で行ない,結果を第六章に示した。更に高温熱処理材との接合界面拡散相の比較を行ない,プラズマ暴露時の接合材の温度状態の推定を試みた。これらの研究成果を踏まえて第七章では議論と考察を行い,第八章において本論文の総括を行なった。

The objectives of the present dissertation are to fabricate hybrid W-SiC/SiC tiles for divertor components in fusion, and to investigate their high heat flux… (more)

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APA (6th Edition):

WALEED, . A. M. M. A. (2016). High Heat Flux Durability of W-SiC/SiC Hybrid Component for Nuclear Fusion Applications : 核融合炉用W-SiC/SiCハイブリッド材料の耐熱流束特性の研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2667

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

WALEED, ALSAYED MOHREZ MOHAMMAD ABDALLA. “High Heat Flux Durability of W-SiC/SiC Hybrid Component for Nuclear Fusion Applications : 核融合炉用W-SiC/SiCハイブリッド材料の耐熱流束特性の研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2667.

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MLA Handbook (7th Edition):

WALEED, ALSAYED MOHREZ MOHAMMAD ABDALLA. “High Heat Flux Durability of W-SiC/SiC Hybrid Component for Nuclear Fusion Applications : 核融合炉用W-SiC/SiCハイブリッド材料の耐熱流束特性の研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

WALEED AMMA. High Heat Flux Durability of W-SiC/SiC Hybrid Component for Nuclear Fusion Applications : 核融合炉用W-SiC/SiCハイブリッド材料の耐熱流束特性の研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2667.

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Council of Science Editors:

WALEED AMMA. High Heat Flux Durability of W-SiC/SiC Hybrid Component for Nuclear Fusion Applications : 核融合炉用W-SiC/SiCハイブリッド材料の耐熱流束特性の研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2667

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29. NING, Jun. Development of a localized surface Plasmon sensor for the detection of influenza viruses with specific subtypes : インフルエンザウイルスのサブタイプ判定に用いる局所励起表面プラズモンセンサーの開発に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

インフルエンザウイルスが引き起こす感染症に関する研究を進める研究機関において,インフルエンザウイルスのサブタイプの迅速な判定は,先導的な研究を進める上で重要である。本論文では,これに資する技術として,金属表面において光の回折限界領域に励起される局所励起表面プラズモンを用いてインフルエンザウイルスのサブタイプ判定を行うセンシング手法の提案を行う。これは,生体医学と臨床医学における価値ある挑戦である。提案する手法では,インフルエンザウイルスと,金属表面に固定されたモノクローナル抗体の相互作用に起因する屈折率変化の測定に,局所励起表面プラズモンを応用する。この方法では,従来のプリズム結合型表面プラズモンセンサーの長所を維持しながら,センシング領域の容積を~ 6 alまで縮小することができる。インフルエンザウイルスの直径は~100 nmであるため,このような極微小センシング領域を有するセンサーは,ウイルス検出における感度を高めるのに適している。 本論文では,提案の有効性を示すため,インフルエンザウイルスのサブタイプを判定する実証実験を行っている。この実験では,測定面に固定されたインフルエンザウイルスA/H1N1のモノクローナル抗体とインフルエンザウイルスとの抗原抗体反応が,屈折率増大として測定され,ウイルスの検出に成功している。また,インフルエンザウイルスA/H3N2を参照試料として用いた実験により,特定のサブタイプに限った検出が可能であることを確認している。抗原抗体の反応を実時間測定可能であることから,提案した方法は感染症研究の加速に貢献可能である。また,本論文では,実際の臨床検査で用いられる,鼻腔拭き取り検体への適用性を評価している。実験の結果,A/H1N1による変化は,鼻腔拭き取り検体を測定面に導入することによる屈折率変化に比べおよそ6倍であり,インフルエンザウイルスが鼻腔拭き取り検体に含まれているときには,その検出が可能であることが分かった。 さらに,検証実験において単体のウイルスを検出可能であることが示唆されたことから,今後,微量検体に含まれるインフルエンザウイルスの多種同時判定が期待される。

Rapid detection of influenza viruses with specific subtype is vital to precede the research on infectious disease in biomedical institutes. In… (more)

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APA (6th Edition):

NING, . J. (2016). Development of a localized surface Plasmon sensor for the detection of influenza viruses with specific subtypes : インフルエンザウイルスのサブタイプ判定に用いる局所励起表面プラズモンセンサーの開発に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2668

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

NING, Jun. “Development of a localized surface Plasmon sensor for the detection of influenza viruses with specific subtypes : インフルエンザウイルスのサブタイプ判定に用いる局所励起表面プラズモンセンサーの開発に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2668.

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MLA Handbook (7th Edition):

NING, Jun. “Development of a localized surface Plasmon sensor for the detection of influenza viruses with specific subtypes : インフルエンザウイルスのサブタイプ判定に用いる局所励起表面プラズモンセンサーの開発に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

NING J. Development of a localized surface Plasmon sensor for the detection of influenza viruses with specific subtypes : インフルエンザウイルスのサブタイプ判定に用いる局所励起表面プラズモンセンサーの開発に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2668.

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Council of Science Editors:

NING J. Development of a localized surface Plasmon sensor for the detection of influenza viruses with specific subtypes : インフルエンザウイルスのサブタイプ判定に用いる局所励起表面プラズモンセンサーの開発に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2668

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30. 臼谷, 友秀. 水文予測情報を活用したダムの機能向上に関する研究.

Degree: 博士(工学), 2016, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学

 Concerns have arisen over increases in the scale and frequency of localized torrential down-pours and other meteorological disturbances accompanying climate change, and it is predicted… (more)

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APA (6th Edition):

臼谷, . . (2016). 水文予測情報を活用したダムの機能向上に関する研究. (Thesis). Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Retrieved from http://hdl.handle.net/10258/2669

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Chicago Manual of Style (16th Edition):

臼谷, 友秀. “水文予測情報を活用したダムの機能向上に関する研究.” 2016. Thesis, Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学. Accessed October 21, 2017. http://hdl.handle.net/10258/2669.

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MLA Handbook (7th Edition):

臼谷, 友秀. “水文予測情報を活用したダムの機能向上に関する研究.” 2016. Web. 21 Oct 2017.

Vancouver:

臼谷 . 水文予測情報を活用したダムの機能向上に関する研究. [Internet] [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. [cited 2017 Oct 21]. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2669.

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Council of Science Editors:

臼谷 . 水文予測情報を活用したダムの機能向上に関する研究. [Thesis]. Muroran Institute of Technology / 室蘭工業大学; 2016. Available from: http://hdl.handle.net/10258/2669

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